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4日金曜日、ドラゴンズの応援のため今季初、
ナゴヤドームへ行ってきました!

好調なドラゴンズ。
前日ジャイアンツに悔しい負け方をしたドラゴンズ。
今日、ヤクルトには絶対勝つぞ!ってな勢いで。


しかーし、打たれた。
うまーく打たれて、つながれて、失点を重ねた。
しかもうまーくエラーもやっちまって、
完敗でした。



そして、今日の席は応援団の真横
これも一つの楽しみだったのに。

実は今、中日の応援団にはある問題が起こっています。それがこれ

簡単に言うと、暴力団がからんでいる応援団の活動を認めないという方針のもと、
中日の2つの応援団が活動禁止。。。。



一応、応援団はいます。活動禁止にならなかった応援団が。
太鼓たたいています。しっかり応援しようという気持ちもあります。

しかし、ドラファンが慣れ親しんだ選手一人一人の応援歌はありません。
「かっとばせー○○○」「ホームランホームラン○○○」
のような単調なものばかり。


するとなにがおこるかというと、
次第に、ファンの間で不満がたまり、
応援がばらばらになってきます。
応援歌が乱立するんです。

ところどころで、かつての応援歌を歌いだすファンがいて、
それが次第に球場を包みだし、
最後に、ファンみんなが歌う。

応援団も最初は自分達の応援に合わせて欲しいという気持ちからか、
太鼓にも熱が入ってましたが、
最終的に、ファンの歌声に合わせて太鼓をたたくしかありませんでした。


こんなことって、あっていいの?
いちファンとしては、かなり戸惑いです。
球場でこの異様な空気感じれば、この気持ちわかってくれるかな。
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今日、彼女とお友達カップル(先週末、鍋やった2人)とで
ナガシマスパーランドへ行ってきました!

これっていわゆる、ダブルデートですか??
そんな初々しい言葉久々に使ってみました。

実は、僕の彼女、絶叫マシーンが死ぬほど嫌い
逆に僕は絶叫マシーンが死ぬほど好き

付き合って5年。
彼女の絶叫嫌いのおかげで、一度も遊園地で遊んだことがありません。
しかし、先週友達と鍋しているときに、
ナガシマへ行こうって話しになり、
ついにこの日が実現したわけです。


そして、あの絶叫嫌いの彼女を
スチールドラゴンに乗せることに成功!!


そして、彼女は狂乱の世界へ行ってしまいました。

ある意味、無理やり乗せさせてしまい後悔の思い。
乗っている間、泣き叫び続けた彼女。

スリルを楽しむ
恐怖
狂気
失神

と、4段階の心理状況があるとしたら、
彼女の場合は、失神寸前の狂気。
結局自分自身ジェットコースターを楽しむこともなく、
彼女が失神してしまわないかという恐怖と共に、
彼女の頭を抱きかかえ慰め続けたのでした。。


もう、2度と彼女と絶叫乗ることはないでしょう。

春は風が強い季節ですが、
目を楽しませてくれるものが多いので、
散歩をしたくなります。

今日は桜がキレイに咲いていた公園に通りかかったので、
ふらっと立ち寄って、
池を1周ぐるっと散歩しました。

公園のとなりに立っているマンションの人たちなのかな、
たくさんの家族が一緒に花見をしていました。

最近は昔のように一眼レフを持ち歩いているので、
今日も春を捉えようと、ぱしゃり。







桜ばかりおってましたが、
ふと下を見ると、どんぐりがなかよく並んでました。




心温かな気分になれるこの季節。
いいですな。



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