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毎日通う工房からの眺めです。
飛騨の山々が折り重なるように連なっています。
毎日、外でこの景色を眺め、
太陽の光を浴びながら、お弁当を食べています。

先日遊びに来たジェームスから無事東京に戻ったという旨の
メールが来たのですが、最後にKeep in touchという言葉がありました。

これまで何度となく何気なく使ってきたこの言葉。
ふと、なぜ”touch”なんだろう?と疑問に思いました。

日本と違って欧米はスキンシップの文化。
握手、ハグ、キス。
だから"touch"っていう単語がこういうさりげない会話に使われるのかなぁ?
なんて考えてみたり。

直接的なスキンシップは難しくても、
メールではなく、時には手紙を書き、
できれば直接会いに行くぐらいの気持ちで、
大事な人たちと繋がっていたいと思う今日このごろなのでした。
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無題
この間は素敵なひとときありがとう!

keep in touch たしかにスキンシップから来てるんかな?
よくよく考えると、そこまで親しくない人にはkeep in contact って使うしな。

touchは他にも"it was touching"って感じで、心に響いたとか心をつかんだ的な意味でも使えるから、心から繋がっていたいってニュアンスが入ってるのかもよ。

英語は奥が深いっ!
James 2009/10/07(Wed)02:03: 編集
Re:無題
こちらこそ、楽しい時間をありがとう!

Touchはやっぱりスキンシップかね。

そんなTouchも日本で、「JamesはTouchyな人ね」って言われてしまえば、
セクハラ男になってしまうのでご注意。
じゃまにーずいんぐりっしゅも奥が深い!
【2009/10/10 06:31】
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