タイの王室の離宮があるフアヒン。
バンコクからも車でも列車でも3時間弱ということなので、
いってきました!
タイ法人のスタッフの人に以前からフアヒンに行きたいと、
できれば、列車で行きたいといい続けていたので、
その願いが叶ったのです。
まず、BTS(市内高架鉄道)で
長距離列車駅フアランポーン駅にちかいところまで移動。
そこからタイ名物トゥクトゥクで駅へ向かいました。
↑信号で隣に並んだトゥクトゥク
チケットは事前に買っておいてくれたみたいで、
すぐにプラットホームへ。
意外と外国の方がいっぱいいます。
欧米人のバックパッカーもいっぱい。
↑駅にある公衆電話
↑今回フアヒンへ向かう列車
列車は8時5分に出発し、11時11分に到着する予定。
約3時間の列車のたび。
2両編成の車内は、まぁ古い特急列車といったかんじ。
でも、クッションの効いた座席だし、想像よりはよかった。
しかし、エアコンつきだったのが残念。
エアコンなしで、窓全開で
暑い暑いと言いながらタイを感じたかったなぁ
この列車はExpressということで日本で言う特急にあたるのかな。
でもほんとに特急なみの速さだったら、1時間でつくでしょう。
それが3時間もかかるんだからね。
めちゃおそい。ゆれる。
そういう意味では、タイを感じれました^^
↑フアヒン駅
ということで、予定より1時間ほど遅れて、4時間かかりましたが、
フアヒンに到着!!
↑駅にとまっているふるーい列車
↑待合室から外をみつめる人々
↑タクシーでもなく、バイクタクシー(モーターサイ)でもなく、
立て看板は、屋根つきのサイドカー
(ミャンマーのサイカーを思い出します。)
でもやっぱりとまってるのはモーターサイ
さて、ここからは、
別で車できていたスタッフらと合流し、
車でフアヒンめぐり。
まず、タイ人としてフアヒン観光からはずせないのが、
王室の離宮だそうです。
さすがタイ人の王室へのリスペクトはすばらしいものがあります。
一般公開されているのは、昔使われていた離宮。
最初行ったところは、現在の離宮で立ち入り却下されました。
あたりまえだ(笑)
そしてついた一般公開の離宮。入場料30B(100円)
ほんとにリゾートと思わせるたたずまいです。
全ては高床式で生活空間は2階にあります。
華やかなものは全くなし。
派手な装飾は一切なし。
ものすごくシンプルでものすごく洗練されている空間。
ものうるさい空気もなければ、
響くのは宮廷音楽の木琴の音色。
↑宮廷の廊下
各人の部屋をこの廊下がつないでいます。
部屋の写真は撮影禁止でした。
↑ビーチへ一直線につながる廊下
↑宮廷廊下を海の方向へ歩いていくと
波の音だけが響くビーチへ
もちろん遊べませんが。。。
さて、離宮を満喫した後、
車で移動して、ビーチ沿いに立つタイ料理レストランへ。
その名も”Beach Restaurant”
↑タイといえばココナッツジュース
ここのタイ料理ほんと美味しかったぁ~
トムヤンクンがクリーミーでびっくり
パパイヤサラダのソムタムや、えびやホタテのバターソテーなどなど
雰囲気もリゾートっぽく涼しげな感じ
↑レストランからはこんなのどかな海の風景
さて、おなかを満たしたら次は、休憩!(笑)
フアヒンではないけれど、少し北に移動して、海水浴場へ。
海パンは持ってきてないので、
ビーチパラソルの下でのんびり海を眺めました。
といっても、バナナボートや馬やらいっぱい行き来してて、
めっちゃにぎやかでうるさかったですけど。
そんでもって物売りの数がすごい。
次から次へとやってくる。
ひどいときは、寝ている体にむりやり商品を置き、
どうだどうだ、と(笑)
断るのも大変ですわ。
↑ビーチを行き来する馬
馬よりはバギーに乗ってみたいなぁ
さて、最後はバンコクへ帰る途中にあった
Premium Outletへ。
こういうのって日本ではいっぱいあるけど、
ついにタイにも同じようなものができてきたんだねぇ。
雰囲気もおんなじ感じです。
しかもタイの物価だからさらに安い!
びっくりだわ。
そんなこんなで、夜11時頃バンコクに戻ってきました。
いや~疲れたけど、旅行をしたって感じですわ^^
バンコクからも車でも列車でも3時間弱ということなので、
いってきました!
タイ法人のスタッフの人に以前からフアヒンに行きたいと、
できれば、列車で行きたいといい続けていたので、
その願いが叶ったのです。
まず、BTS(市内高架鉄道)で
長距離列車駅フアランポーン駅にちかいところまで移動。
そこからタイ名物トゥクトゥクで駅へ向かいました。
↑信号で隣に並んだトゥクトゥク
チケットは事前に買っておいてくれたみたいで、
すぐにプラットホームへ。
意外と外国の方がいっぱいいます。
欧米人のバックパッカーもいっぱい。
↑駅にある公衆電話
↑今回フアヒンへ向かう列車
列車は8時5分に出発し、11時11分に到着する予定。
約3時間の列車のたび。
2両編成の車内は、まぁ古い特急列車といったかんじ。
でも、クッションの効いた座席だし、想像よりはよかった。
しかし、エアコンつきだったのが残念。
エアコンなしで、窓全開で
暑い暑いと言いながらタイを感じたかったなぁ
この列車はExpressということで日本で言う特急にあたるのかな。
でもほんとに特急なみの速さだったら、1時間でつくでしょう。
それが3時間もかかるんだからね。
めちゃおそい。ゆれる。
そういう意味では、タイを感じれました^^
↑フアヒン駅
ということで、予定より1時間ほど遅れて、4時間かかりましたが、
フアヒンに到着!!
↑駅にとまっているふるーい列車
↑待合室から外をみつめる人々
↑タクシーでもなく、バイクタクシー(モーターサイ)でもなく、
立て看板は、屋根つきのサイドカー
(ミャンマーのサイカーを思い出します。)
でもやっぱりとまってるのはモーターサイ
さて、ここからは、
別で車できていたスタッフらと合流し、
車でフアヒンめぐり。
まず、タイ人としてフアヒン観光からはずせないのが、
王室の離宮だそうです。
さすがタイ人の王室へのリスペクトはすばらしいものがあります。
一般公開されているのは、昔使われていた離宮。
最初行ったところは、現在の離宮で立ち入り却下されました。
あたりまえだ(笑)
そしてついた一般公開の離宮。入場料30B(100円)
ほんとにリゾートと思わせるたたずまいです。
全ては高床式で生活空間は2階にあります。
華やかなものは全くなし。
派手な装飾は一切なし。
ものすごくシンプルでものすごく洗練されている空間。
ものうるさい空気もなければ、
響くのは宮廷音楽の木琴の音色。
↑宮廷の廊下
各人の部屋をこの廊下がつないでいます。
部屋の写真は撮影禁止でした。
↑ビーチへ一直線につながる廊下
↑宮廷廊下を海の方向へ歩いていくと
波の音だけが響くビーチへ
もちろん遊べませんが。。。
さて、離宮を満喫した後、
車で移動して、ビーチ沿いに立つタイ料理レストランへ。
その名も”Beach Restaurant”
↑タイといえばココナッツジュース
ここのタイ料理ほんと美味しかったぁ~
トムヤンクンがクリーミーでびっくり
パパイヤサラダのソムタムや、えびやホタテのバターソテーなどなど
雰囲気もリゾートっぽく涼しげな感じ
↑レストランからはこんなのどかな海の風景
さて、おなかを満たしたら次は、休憩!(笑)
フアヒンではないけれど、少し北に移動して、海水浴場へ。
海パンは持ってきてないので、
ビーチパラソルの下でのんびり海を眺めました。
といっても、バナナボートや馬やらいっぱい行き来してて、
めっちゃにぎやかでうるさかったですけど。
そんでもって物売りの数がすごい。
次から次へとやってくる。
ひどいときは、寝ている体にむりやり商品を置き、
どうだどうだ、と(笑)
断るのも大変ですわ。
↑ビーチを行き来する馬
馬よりはバギーに乗ってみたいなぁ
さて、最後はバンコクへ帰る途中にあった
Premium Outletへ。
こういうのって日本ではいっぱいあるけど、
ついにタイにも同じようなものができてきたんだねぇ。
雰囲気もおんなじ感じです。
しかもタイの物価だからさらに安い!
びっくりだわ。
そんなこんなで、夜11時頃バンコクに戻ってきました。
いや~疲れたけど、旅行をしたって感じですわ^^
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Re:無題
日帰りで十分だよ。
遠くもないし。
あそこハイアットあるの?シェラトンはみたけど
遠くもないし。
あそこハイアットあるの?シェラトンはみたけど
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