忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ただいま、中国のホテルにいます。

今朝中部国際空港を発ちましたが、
セキュリティチェックの機械の故障が発生し、
足止めを食らいました。

すでにセキュリティを通った人も、
飛行機に乗っていた人も全て
再検査となるなど、
2500人の足に影響があったようです。

広州行きの飛行機は1時間20分遅れで出発。


初の中国ですが、
広州は南ということもあり、
予想以上に暑い。失敗したかな。

では約3週間の出張、がんばります。
PR

旅としては今日が最後となる。由布院という地を練り歩き、お昼から博多に向かい、夜行列車ムーンライト九州で大阪へ向けて出発するのだ。

朝、由布両築をチェックアウトし、一度駅前まで行った。駅前の土産物屋で荷物を預かってもらい、散歩に出かけた。由布院のメインストリートは昨日歩いたが、もう少し広範囲に覗いてみたい。カメラを手にぶらぶらと、地図を片手にほらほらと、この道いってみよう、こっちにいってみよう、と嫁といいながら練り歩いた。たぶん、嫁にとってみれば言われるがままについてきた、ということだけかもしれないが、そんな会話をしながら歩くのも楽しい。





嫁は小さいころに由布院に来たことがあるそうだ。親戚の人と一緒にきて、ある旅館でプリンを食べたそうだ。そのプリンをもう一度食べたいということで、散歩がてらいってみた。少し高い場所にあって、その窓からは由布院がすこし見下ろせた。プリンをほうばってから、由布院の駅まで歩いていった。ちょうど由布院を1周した感じの散歩になった。駅前の蕎麦屋でお昼をすませ、荷物を引き取り、駅構内へ入る。

あとは帰るだけだ。

昨日来た時に感じた由布院の駅は、激しい雨にうたれ、さびしかった。電車に乗り、豊後森から久留米、鳥栖と旅の序盤に通った駅へ向かった。その間、激しい雨に見舞われかなりスピードを落として進む列車。久留米へついたのも予定からかなり遅れ、鳥栖でも遅れ、博多へ着いたのは予定より2時間ほど遅れてだった。集中豪雨に見舞われたこの日、九州の交通網は乱れ、博多駅は混乱となっていた。

実はこの博多駅で嫁の親戚と待ち合わせをしていた。以前佐賀でお世話になったとき、博多の親戚も来ており、九州一周して博多に戻ってきたときはぜひお食事にでも、という話だったのだ。この電車の遅れでかなりの時間を待たせてしまった。駅地地下の食事どころでご飯をいただいた。しかし、夜行列車の時間がすぐ迫っていたので、ゆっくりと食事できなかったのは、本当に申し訳なかった。

だからといって、親戚の方と別れて、すぐ電車が来たかといわれればそんなことはなく、夜行列車ももちろん大幅に遅れて博多を発つことになった。ホームではダイヤが乱れたことによって、たくさんの人があっちいったりこっちいったりで、突然ホーム番号が変更になった客は怒りながら階段を下りていく。予定より1時間ほど遅れてムーンライト九州はホームへやってきて、僕達は旅に疲れた体をシートにうずめて、眠りについた。


8月17日

次の朝、気づけば底は新大阪。疲れは相当だったようで、ぐっすり眠っていた。それからはいつも慣れた米原、大垣の順で鈍行を乗り継いで一旦名古屋で降りて少し買い物をする。その後、岡崎へ向かい、愛知環状鉄道で豊田まで帰ってきた。

8月8日に嫁の体調も心配されながら出発した今回の九州一週旅行。10日間の電車の旅。今回も二人で6万円程度の予算の中、ほんとにいろんなところに行くことができた。基本、維新の史跡を巡る旅をすることが目的だったが、今回は南阿蘇や由布院など通常のものさしでは図れない価値観の場所に触れ、非常にいい刺激になった。2人でこれからの生き方をたくさん話し合った。こんなこといいね、あんなことしたいね、と夢を語り合った。これからの2人の土台となる結婚してからはじめての青春18きっぷの旅。非常にいい思い出となったと思う。

さて、別府2日目。これまた波乱の幕開けとなる。どうも昨日からきていた韓国人の団体客。べつに彼らが悪さしたわけではないが、朝ごはんつきのこのホテル、レストランは大騒動だ。一度に客が押し寄せ、まったく裁ききれない店員さん。注文を間違えたり、後に並んでいた人を通したりと、もう大変なことになったいた。そんな中に、悪い客もいて、怒鳴り散らして文句を言いまくる。誰もがじっと我慢しているのに、そんなふうに怒鳴り散らせば更に場が悪くなるやないか。そんな朝ごはんを食べて、ほんといきなり意気消沈だった。

荷物は駅のコインロッカーに押し込んだ。さぁバスに乗って、地獄めぐりのふもと地点までいくことにした。こういうとき、観光客でも分かりやすいバスマップがあると本当に助かる。別府のそれは、やさしいほうだ。何に乗ればどこに着くのかわかるようになっていた。みゆき坂でバスを降り、そこから歩いて地獄めぐりをすることにした。途中タクシーのおっちゃんが、安くいったるでと声をかけてくるが、節約節約。

最初は白地地獄。白い湯気がもくもく


鬼山地獄。写真ないけど、とにかくワニいっぱい

山地獄。いろんなところから湯気が激しく吹き出てる!


かまど地獄。これも写真ないけど、湯気がすごい

海地獄。このコバルトブルーのきれいなこと!
って写真では綺麗にみえないなぁ


坊主地獄。ぼこぼこきもちわる


血の池地獄。こいつはほんとびっくりこいた。まっかやで!


龍巻地獄。イエローストーンみたものとしては物足りない。。。


さて、地獄めぐりも終わり、ついに由布院だ。12時ごろ別府駅を出発し、大分駅で乗り換え、豊後森行きの黄色い電車に乗り換え、2時間かけて移動。14時ごろ由布院へ到着。

踏みおろしたその駅のホームからすでに雰囲気は別世界のものとなっていた。周りの町の繁栄を尻目に独自にオリジナルの町に仕立て上げてきたその町は、どの路地も歩いてみたくなる、そんな町だ。特別に何かが美味しいわけではない。特別に温泉がいいわけでもない。ただその町の雰囲気が観光客を酔わせている。店においてある一つ一つの品物が、あたかもここでしか手に入らないものかのように特別なヴェールで包まれている。町を歩く全ての人々がこの空気を楽しんでいる。本当におもしろい。









この町でとまる宿は「由布両築」。一軒家を改装した、ハイセンスな宿だ。ここの売りはなんと言っても料理。ボリュームはもちろん、新鮮な刺身にはじまり、新鮮な野菜、地鶏のあぶり焼き。豪快に焼くその肉がまたうなり、食欲をそそる。最後は山葡萄とあわびのデザートで締める。

お風呂は完全貸切となっており、露天風呂もある。男女で別れることなく、家族そろってゆっくりくつろげるようになっている。



ちょうどこの日は由布院の花火大会だったので、夜外へ出て、花火を楽しんだ。この夏初めてみる花火だ。海外出張で日本にいなかったため、嫁と一緒に花火を楽しむことができなかったので、運良く花火大会に出会えたことは嬉しかった。

[2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12
≪  Back :   HOME   : Next  ≫
Mail
Ke-jiへメールを送る
↑お便り待ってます^^
Comments
コメントお待ちしております^^

[02/28 山牛蒡セロリ]
[02/24 サンフラン]
[02/22 DK]
[02/21 sakura ]
[02/15 temujin]
忍者ブログ [PR]